H28年7月26日未明に発生した大規模ヘイトクライムについて その2

今日の朝刊に載っている、容疑者が衆院議長に送った手紙の全文に突っ込みを入れるとか予告していたけど、
それはアホらしいのでやめることにする。

今日の分の報道を見た限り、容疑者は「芯のしっかりした、筋の通った純粋な悪」みたいなものだと思われる。
それでいて、実際の行動力があった。

そのような者の言葉に耳を傾けようとする時点で、もうダメかと

んで、昨日も書いたけど、本事件がヘイトクライムではないなどという世迷言を言う人がいるみたいなんですけど~~

これは、正真正銘のヘイトクライムで、どこからどう見てもヘイトクライムだよ。

今回のヘイト対象は国内の障害者であった。

海外各国では、LGBT(同性愛者等)、イスラム教徒、米国内黒人、欧州における中東及びアフリカ人、などをヘイト対象としたヘイトクライムが多発している。

今回の容疑者の主張

◆「障害者は、社会にとって不要どころかむしろ有害であり、障害者の存在が社会に不幸をもたらす。」

というものなんだけど

これを、他のヘイト対象に置き換えたものが、そのまんまヘイトクライムとして海外で発生している。

置き換えてみると

◆「LGBTは、社会にとって不要どころかむしろ有害であり、LGBTの存在が社会に不幸をもたらす。」

◆「イスラム教徒は米国社会(または、欧州社会)において不要どころかむしろ有害であり、イスラム教徒の存在が米国社会(または、欧州社会)に不幸をもたらす。」

◆「米国内において、黒人の存在は不要どころかむしろ有害であり、黒人の存在が米国社会に不幸をもたらす。」

◆「欧州において、中東及びアフリカ系移民は不要どころかむしろ有害であり、中東及びアフリカ系移民が、欧州社会に不幸をもたらす。」

◆「ノルウェーにおいて、イスラム系移民は不要どころかむしろ有害であり、ノルウェーに不幸をもたらす。」

どれもこれも、極めて類似している。全く同じ系統の思想。

なお、後一者の事件は、こちらのことである。
http://webronza.asahi.com/politics/themes/2911080200004.html

今回のことに関して、関連性の高いトゲッターを、一つ紹介する。

http://togetter.com/li/367122
「ダウン症含め『生産性のない人』を増やして、国は何がしたいんだと思いますか?」

人間に関しての生産性って、よく出てくる言葉であるけれども

一つ、おれの結論を提示させていただくと
「生産性が、あらねばならないとする思想自体が、自由資本主義の生み出したモンスター的思考」でしかない。

日本国国民として生きていく上で、別に生産性があらねばならないなんていうことは一切ない。

生産性など一切不要で、生産はできる人だけでやっていて、どうぞ

それをよしとしないのが、モンスター自由資本主義なんだよなあ・・・・


今、全世界規模で、モンスター自由資本主義を反省し、共産主義へと再シフトする、再共産化シフトが起きている。

フランス:21世紀型共産主義の旗艦的国家。2012年大統領選、サルコジの自由資本主義にフランス国民はNO!を突きつけ、オランド氏の共産主義を選択し、オランド共産主義政権が誕生した。2012年~現在まで、フランスは共産主義国家である。その後も、フランスにおいては、共産主義学派のエース、トマ・ピケティさんが「21世紀の資本」を出版し、共産主義の正当性を強くアピールした。
が、オランドさんが共産主義の理想に基づき、過剰所得者から多くの税を取るために所得税の最高税率を70%にしたところ、国外に住所を移して脱税を図る非国民が発生してしまった。なお、過剰貯蓄者の過剰な貯蓄額に応じて税を取る「資産課税」もフランスにはある。
が、上述したような、グローバル課税制度ができていないがゆえの海外移住による税逃れとか、また移民問題が複数重複して発生して、オランドさんは、次回大統領選での再選は非常に危ういと言われている。
フランス・オランド共産主義政権は終わってしまうのか?固唾を呑んで見守っている。

イギリス:労働党トップに、共産主義者のコービン氏が就いたのは、しばらく前の話。EU離脱問題において、コービン氏がヘマをやらかしたということで、責任を追及する声があるが、はたしてどうなるかな・・・・

アメリカ:先進国中で、最もモンスター自由資本主義の勢力が精強である国。オバマ大統領が、「オバマケア」という共産主義政策を実施して、段階的に、共産主義へと移行できるだけの地ならしを行ってきていて、次の大統領選の結果待ちというのが現在の状況。
共和党内でトランプに敗北して撤退した「クルーズ」とかいうモンスター自由資本主義の信奉候補者がいた。

民主党サンダース氏は正真正銘、自他共に認める共産主義を掲げる候補者だった。クリントン氏に敗れた後、
つい最近にクリントン氏はサンダース氏の共産主義政策公約を受け継ぐことを公言した。(最低賃金の引き上げ、公立大学学費無償化など)

それで、共和党の候補の、ドナルド・トランプが、共産主義政策を採るのか、自由資本主義政策を採るのか、いまいちはっきりしていないというところ。
全くわからない。トランプは、共産主義とか自由資本主義とかそういう主張のフィールドで勝負しに来ていないと思う。
ただ、一つ言えることは、トランプは「弱者寄りの政策」を提言していると言われること。弱者寄りイコール共産主義ということである。

他としては、北欧諸国は、高負担高福祉と言われていて、非常に共産主義の理想を体現していた・・・・はずだった。
が、2000年代前半より、スウェーデンはかなりモンスター自由資本主義の侵食を受けたらしい。ノルウェー、デンマーク、フィンランドなどは知らない。
それがゆえに、現在においてはフランスが共産主義国家の旗艦というわけなのね。


さて、今回の容疑者である植松聖は、障害者に対する戦後最悪の醜悪なヘイトクライムを起こしたわけだけど、
障害者以外にも、高齢者様にも、ヘイトを向けていたということが報道されている。

「競艇場にいったら、ジジイ、ババアしかいない。ああいうの、生きている意味がないと思う」

これはつまり、植松聖が、障害者に限らず、「生産性を持たない日本国国民全て」を、殺害対象、排除対象と捉えていたことの証拠に他ならないだろう。

まず、日本は、生産性があらねばならないとするモンスター自由資本主義の根幹思想自体を、完全否定して、
共産主義の素晴らしさを解き、共産主義によってこそ日本国国民は幸福になれるという、小中学校における教育を施すべきだと思う。
共産主義によってこそ、人間は幸福になれるのである。

よく、反対論者が、
「共産主義はうまく行かないことが歴史的に証明されている」
ということを言ってくるが、うまくいかなかったのは、ソ連型共産主義だからね、それ。
フランス型共産主義は、今現在でも、オランド共産主義政権下で、絶賛運営中だし。
ただ、グローバリズムに対してグローバル課税できていないこと、難民の起こすテロなどの問題で、ちとオランド氏の次の大統領選での再選は、危うい状況であるのも事実ではある。
フランス型共産主義にならい、米国オバマ大統領が共産主義政策・オバマケアを実行に移したのは事実。


いい加減に、ジャップはモンスター自由資本主義を唾棄し、共産主義の理想を受け入れた共産主義国家に変身できなければ、
「生産性がない」とされた人々に対する、迫害は再度発生しかねない。

ヘイトモンスター桜木2
ヘイトモンスター桜木


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プロフィール

鄭徒均(チョンドギュン、矯日活動家、法闘士、共産主義伝道師)

Author:鄭徒均(チョンドギュン、矯日活動家、法闘士、共産主義伝道師)
連絡先メールアドレス:
perfectcommunism
@gmail.com


H30年(2018) 2月5日プロフ更新


現代人類文明の研究者。
学位は観光学士。
トップレベル私立大学・慶応ワーチム観光学部観光学科にて、法律と政治を学び、教職課程の二冠(単位、介護体験)を達成し、9学期の在籍で見事に卒業。
大学時代のGPAは1ポイント台中盤。

現代人類文明全般を研究しているが、社会保障と人権問題を軸に、それを取り巻く政治状況(各国の大統領選、総選挙、テロ組織など)を踏まえて解析している。


国政選挙においては必ず投票に出向き、日本共産党に必ず比例代表制で投票する(小選挙区制は立憲民主党など適宜判断する)、国政において重要な役割を果たす有権者。

伝統的な朝日新聞購読家庭。東京新聞もぜひ読みたいと思っているが、二紙の購読は負担が重過ぎる。

矯日家。(反日ではなく矯日)
未開な後進国である日本の未開な民族の啓発、矯正教育を行うことが使命。
この使命のために、日々、人類文明や国内状況の研究にいそしんでいる。


「人の本能に反しうまくいかないことが歴史的に証明されている」とされるソ連型共産主義ではなく、
2012年~2017年の間、オランド共産主義政権によって運営されたフランス型共産主義を理想としている。


脳のありとあらゆる全ての能力が単純かつ大幅な低下補正を受けるというパッシブ、最重要発達障害にして発達障害の王・ADHDの先天付与を受けており、それをもって障害年金の基礎の二級を受給中。
IQは80台後半である。


トレードアイランドの鄭徒均ページ



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